【ざっくりあらすじ】助けてコンデ EP.1

 

【ざっくりあらすじ】助けてコンデ EP.1

 

youtu.be

 

1月30日から配信がスタートしたWebドラマ「助けてコンデ」

”アイドルのハナ”から”女優のボラ”としてスタートを切った

我らがボラさん(ボラ呼び練習中)出演ドラマです!!

毎週土曜日、18時からYouTubeチャンネルで配信中💌

チャンネル登録、高評価、コメント

是非お願いします!

(ジェ○ピより宣伝してる)

 

2月2日に突然Youtubeチャンネルが消え、すぐ復活はしましたが

チャンネル登録者数も再生回数もコメント数もリセットされてしまいました><

公式よ、仕事はしっかりしてくれ(n回目)

 

今回も日本語字幕がつくか微妙なのでざっくり訳していきます〜

あくまでも公式動画を見ていただいて!あらすじは参考程度にご覧ください♩

 

登場人物

イ・ナウン(シンボラ💜)

食品会社営業チーム、代理。

9時0秒出社、18時0秒退社。

上司には言うべきことはすべて言い、

後輩には限りなく温かい

ワークライフバランスの守護神。

ざっくり言うと「今どきの若手社員」

 

課長:かつては同期の中で一番だと持ち上げられていたが

気づけば同期はみんな離職し、一人取り残された。

上と下の間でもがく中間管理職。

 

チーム長:人事評価を気にして課長にプレッシャーをかける。

口癖が「俺たちの時代はな〜」

俗にいうコンデ(昔語りなどをする面倒なおじさん)

 

この3人だけ把握してれば大丈夫(適当)

 

さっそくLet's go

 

人事評価が近いため、チームの士気を上げるべく

「たまにはみんなでランチでもどうかな?」と提案する課長

 

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「課長」

さっそく登場しましたナウン!


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「12時から13時までは法的な休み時間なので

その間だけでも自由に過ごしたいです」


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(めっちゃ見てくる)(可愛い)

 

課長は"こいつは新人のときからそうだった・・・"とナウン以外の社員を誘いますが

それぞれ休み時間には用事があるようで。


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みんなの用事を聞いて

「じゃあ行きましょう」

 

課長の心の声"なぜお前が行っていいって許可を出す・・・

しかもまだ11時55分だぞ・・・

でもそう言えば俺のことをコンデだと悪口言うはず・・・"

 

ひとりでモヤモヤしてる課長の前で

 

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もう行っていい?の顔


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(人望がなさすぎる課長)

 

そして午後の仕事中、課長はナウンを呼びます


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(お前が来いよの顔)


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(いやもう目ヂカラで勝ってんのよ)

 

課長「これなんでチーム長決裁になってるの?」


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ナウン「実務上、すぐに取り掛からないといけない件だったので」

 

課長「とは言え決裁には順序ってものがあって、もし問題が起これば私にも影響があるから」

自分の決裁を飛ばしてチーム長に回したことが不満、というか注意したい課長。

 

課長「口頭でもいいから伝えておくべきだったでしょ」


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ナウン「課長は外回り中で遅くなるだろうし、

取引先に18時までに結果を伝える必要がありました」

 

臆することなく堂々と主張するナウン

 

課長「じゃあ次の日に報告すべきだ、なぜ決裁ラインってものがあると思ってるんだ」


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「それにチーム長から……」というナウンの言葉を遮って

 

課長「こういう状況ではな、そうやって理由ばかり並べるべきじゃないぞ」


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ナウン「はい????」

 

(予想以上の強さ)

 

課長の心の声"最近の子たちからは、すみませんの一言を引き出すのも大変だ"

課長「こうなってるのはナウンさんの責任でもあるよね?

じゃあまずは"すみません"を先に言わないといけないんじゃない?」

 

(だめだ…私もナウン寄りの社会人なのでこの課長の言い方にイライラしてしまう…)

(でも私だったらここまで言われたら…思ってなくてもペコペコ謝っちゃう…)


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「私が謝る状況ではないのに、

なぜその言葉を先に言うべきか理解できません」

 

ナウンーーーー!!!!!!

言っちゃうのね!?すごいね!?


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(もはや余裕すら感じられる)

 

そこにノコノコとチーム長がやってきて

「あ〜それ俺がそうしろって言ったんだ。なにか問題ある?」


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(もっと早く来いや byナウンとわたし)

 

無事に解放されて


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この顔である(ちょっと笑ってるよね???)


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(下克上を狙う武士かな????)


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(このときのナウンはどういう感情なんだろう)

 

そのあと課長は職場の愚痴を

友達?彼女?に電話でぶちまけます。 

ナウンのことも愚痴る。

 

「10分前に来たのを見たことがない。

いや10分前どころか、9時ぴったりに出社するんだ。

まるで会社の前に立って9時になるのを待ってるみたいなんだから」


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「コーヒーも普通に頼まない。」

チーム長に合わせて全員分のラテを頼もうとする課長を制して

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「私はシロップスリーポンプとツーショット追加でバニラジャバチップアイスフラペチーノベンティサイズ」

 

(糖分で死ぬど?)

 

課長「俺がフラペチーノがなにか分からなくて飲まないとでも思うか?

俺たちの時代だったら速攻で指摘されてるぞ」


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 周りの社員たちにとっては救世主


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(後輩には優しい♡好き♡)

 

「なんで俺が我慢してあげなきゃいけないんだ?」と愚痴る課長に

電話の相手が「あんたコンデじゃない?(笑)」とトドメの一言

 

課長「これくらいでコンデって言われるなら・・・

口も手足も縛ればコンデって言われずに済むのか・・・」

 

「今度の昇進がかかった評価も、あの子(ナウン)が協力してくれないからこんなザマだ」

「最近の子たちは大したことしないのに、上司に気を使わせてばかり!」

 

そこにチーム長が登場して

「最近の子たちがどうした?

最近の子たちはみんなそうだろ?

俺たちの時代はな〜」

と、聞いてもいない自分語りが始まります(笑)

 

"俺はこんな風にならないようにしないと・・・"と気を引き締める課長ですが

チーム長にまで「コンデ気質じゃないか?

そんなんじゃみんなに慕われないぞ〜」

と言われる始末。

コンデにコンデ認定されて、混乱する課長。。

 

でもそのあとのシーンで

怒られてこっそり泣いていた社員に向かって

「なにか指摘されても堪えるんだ、

なんで言い訳しようとするんだ?」とか

 

「チーム長の世代とは違うんだから。

まぁ俺は若いから分かってあげられるけど。

チーム長の前では、違うと思ったことでも

はいそうです、ありがとうございますって言って

そうやって社会生活を送らなきゃ。」とか

 

「そうやってずっと泣いても良くないよ。

どうせ明日も明後日も大変なんだから」とか

 

「上司としての愛がなきゃこんな話しないの、分かってるよな?」とか

 

口にする言葉すべて、コンデ臭がすごい。

(コンデ臭?)

 

"励ましてるオレ"が好きな感じ

部下には伝わってますよ(誰)

 

その様子を見て


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ナウンもあからさまに呆れた表情。


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(ところで顔が良いね???)

 

そして次のシーンで、チーム長激怒。

営業してる"たくあん"が全然売れてない!


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怒りを超えて暴れるチーム長をなんとか抑えて


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先に出るように合図する課長

(ここは普通に優しい〜〜)

 

ナウンが合図を見て、悩むこと、


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1秒。

 


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ナウンに連れられ、あっさり逃げる社員たち(笑)


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一人でチーム長に立ち向かう課長を見て


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ナウンは何を思うのか


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(私はブラインドが邪魔だと思います!!!)


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解放されて部署に戻ると見事に誰もいない。

みんなお昼休みに入ってます(笑)

しかもグループトークも無視される(笑)

 

仕事はおろか、上とも下ともうまく行かず

荒れながら屋上に出た課長が目撃したのは

それぞれ自由に休憩する社員たち。

 

そしてナウンは・・・


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まさかの演舞中


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衣装にまで着替える本気度


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課長に気付いてびっくりしてるけど、

全視聴者がもっとびっくりしたよ!


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現代舞踊のサークルに入ってるというナウン


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課長「みんなでランチ食べながら話でもしたいと思ってたのに、

みんなこうして集まって過ごしてたのか。

でもなんで俺には言ってくれなかったんだ」


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ナウン「こうして共有スペースで過ごせるように施設チームに許可をもらったばかりでして」


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ここから課長の不満スイッチが入って

いきなり家はどこか聞かれるナウン


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「30分はかかりますけど」


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課長「9時ぴったりに来る方が大変じゃないか?

ギリギリよりも、早く来てコーヒーでも飲めば

余裕があっていいじゃないか」


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「早く来たからといって、お金が多くもらえるわけじゃないですよね」

 

(それな)

 

課長「じゃあ勤務中にコーヒー飲めばその分

時給から引いていいんだね?」

 

(なんでそうなる?)


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「それでは先輩方がタバコを吸って談笑する時間も、時給から引いてもらえますか?」

 

(大喝采

 

課長"口で負けたことがないやつ・・・"

「それと、18時1分に送ったメールはなぜ返さない?

18時を過ぎたからってそうするのは良くないよ。」


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(早く終わらないかなぁ)

 

課長「グループトークにチーム長も入ってるんだぞ?

それで悪く思われるのはナウンさんなんだぞ?」

完全に説教モードに入った課長。


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(さすがのナウンも引き下がるかなぁ)


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「はい、そうです、(悪く思われるのは)私です」


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「なので、課長はお気になさらないでください」


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「私が悪く思われようと、私自身のことなので。」

 

課長「ナウンさん、仕事"だけ"上手くやれば終わりってわけじゃないんだぞ、社会生活は」


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「仕事"さえ"上手くできないよりは、いいんじゃないでしょうか」

 

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「それと、営業チームとして営業を頑張っても仕事に問題が起こるなら、

それは個人の問題ではなく、会社の問題だと考えます」


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「いくら必死にたくあんを売っても実績が上がらないときは、

何のせいでもないと思います」


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「ただ単に、たくあんが売れなかった状況だったってことです」

 

12時59分なのでお先に戻ります、と立ち去るナウン

 

課長「だから!だからなんで売れないんだよ!!」

 

(埋まらない深い溝)

 

そばに落ちてあったタオルに刻まれた

"あなたの汗が会社を養う"という文字を見て

自分の苦労を振り返る課長。

チーム長が人事部との電話で自分のことを

「仕事がすごく出来るってわけじゃないよな」と言ってるのを聞いてしまったことも。

 

課長「俺がどれほど本気か、分かってくれる人は誰もいない」

 


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そんな課長の後ろ姿を眺めるナウン。

実はナウンが一番ちゃんと見てたりして?


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まぁ、言葉通り見てるだけですけど。

 

ここでEP.1は終わり〜

コメント欄に「どっちの気持ちも分かる」みたいなコメントも多くて

社会人にとってはすごく共感性の高いドラマだなと私も思いました。

 

ナウンと課長、どちらも歩み寄る気配がない分、これからの展開が楽しみ!

 

次回の配信は2月6日(土)!!

 

【ざっくりあらすじ】My Fuxxxxx Romance【ep.6】

 

tv.naver.com

V LIVE - 한 번쯤은 나한테 먼저 와줄 수 없었어? [My fuxxxxx Romance] – EP.6 최종화

 

 

My Fuxxxxx Romance【ep.6】最終回

たった一度でも先に私のところに来れなかった?

〜あなたは愛されたことがない〜

 

 

ヒョンとジェハが話し合うシーンから。

 

あなたが決めたルールに慣れようとした、

それほど好きだったから

あなたが望む線に上手く合わせられるのは私だけだと思った

私だけを愛することはできなくても

少なくとも私を傷つけたりはしないだろう

バカみたいにそう思ってた

アンジヨンと会っていることを私に言うべきだった

それか、私があなたを好きにならないようにするべきだった

 

思いをぶつけるヒョンにジェハは

 

いま君は苦しんでるし、俺も苦しい

俺が望んだのはこういうことじゃない

 

決して傷つけることを望んでいたわけではないと伝えますが

 

こんな日ですらなぜ私のほうから会いに行かなきゃいけないの

一度くらいはあなたから私のところに来れなかったの?

 

俺が出来るのは待つことだけ。

それが俺のやり方だから()

 

あなた、本当に愛されたこと、一度もないのね

 

ジェハは核心を突かれた顔で、自分から別れを告げます

 

帰り際にヒョンは、ジェハが他に会ってる女の人と鉢合わせ。

その人にすごく自己中だと、被害者だと思ってるのかと問われます。

 

被害者はジェハと、その周りの人たちだと思います

あなたがルールをすべて破ったんだから

ジェハはあなた用の部屋まで作って、できることはやっていました

耐えられないなら離れて、ジェハを変えようとしないで。

全部知ってて会ってたんじゃないんですか?

 

私がヒョンだったら、どこから目線やねんと言いたくなる(笑)

で、この女の人のようには割り切れないヒョンはまた苦しんじゃう。。

 

 

 

 そしてお待ちかね、ジヨンの登場!

 

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家に帰ったらヒョンがいて、一瞬喜ぶも

ヒョンは出ていくために荷物をまとめていました

 

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「行かないで」

 

あなたに貰ったものばかりだから、持っていくものが少なくてよかった

 

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冷静になってみると、あなたが私の人生の多くに関わってた

そう言われ、


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「あなたを行かせない」

 

引き止めようとするジヨンですが、

それはあなたが決めることじゃないと毅然とした態度のヒョン。

 

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「私あなたがいないと死ぬ」

 

唯一の友達だった、そうでしょ?

もう、二度と会うのはやめよう

 

お互いに、お互いしかいなかった関係を認めつつ

このまま一緒にいてもお互いがダメになることを分かってるヒョン

 

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「なんで、一体なんでそんなことしたのって、

一度も聞きもしないの!」

 

ヒョンは最後にジヨンの弁明を聞いてあげます

 

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「あなたに見せてやりたかった

キムジェハは最低なんだって」

 

複数人と付き合うことは最低じゃない

人をダメにするのが最低なんだよ、あんたみたいに

 

「じゃあ私にどうしろって言うの?」

 

「私はあなたがいないと死ぬのに、

アイツは私のものを奪うようなことするから」

 

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泣いてすがるジヨンを、突き放すヒョン

 

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現実を受け止められないジヨンは

「友達の仲でも、時間が必要なんだって」

 

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「落ち着いたら連絡して、待ってるから」

 

 

どこまでも執着〜!!!!

 

 

そんなジヨンに目を覚ませと言って、ヒョンは出て行ってしまいます

 

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(泣いてるジヨンに耐性ついてきた頃なのに、もう最終回だなんて、、、)

 

 

結局、3人は誰も幸せになれず離れ離れになります

 

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それぞれの時間を過ごしながら少しずつ気持ちの整理をしてる中で


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ジヨンはヒョンとの写真を片付けます。

前に進み始めたのかな?

 


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(黄昏ジヨン)

 


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ロウソクの火を消すジヨン

 

前半ではライターの火が、ジヨンの強い気持ちを表現してましたが

今はジヨンも自分と向き合って、自らその火(=気持ち)を消すことを選んだようです

 

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(かわいい)

 

 

ヒョンにミニョクから久しぶりに電話がきて

バーの3周年イベントに誘われます

 

ミニョクは初めてヒョンに会ったとき、3人を見て

好奇心、嫉妬心をこじらせた優越感みたいなものを感じたと言います

 

あんな風に生きたらどんな感じなんだろう?

でも、みんな、似たようなものだった

同じように傷ついて同じように苦しんで

お互いに守りたいものが違っただけで、バカみたいに

 

ヒョンはバーに流れる音楽を聴きながら、ジェハとのことを回想してると

 

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アンジヨン登場。そしてもれなくジェハも登場

 

どうせ今日が最後だから4人で飲もうと、なんだかんだ一番クールなヒョン

 

 

ジヨンは静かに話し出します

 

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「私にとってあなたは唯一の友達だった、分かってるよね?」

 

そんなジヨンにヒョンは、

 

でもお互いに良い友達ではなかったよね

そして私だけが被害者だとは考えてない

お互いの考えに沿って自分を守ろうとしたんだから

誰も悪く言えない

ただ、違っただけなんだと思うようにしよう

そして私の結論は、どんな関係にも正解がないってことだよ

 

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ヒョンの言葉を聞きながら、切ない表情。

ただ、自分とヒョンの気持ちが違っただけ、

救われるようでもあり、途方もなく悲しい事実。。

 

ヒョンはこう続けます

 

今日あなたたちに会うことを分かってて来たの。

正直あなたたちに未練が残ってると思ってた

でも顔を見て分かった、

今日が最後に会う日なんだって

 

 

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「私もう帰らなきゃ」

 

これまでとは違い、自分から離れるジヨン


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「それでもたまには元気でいるか尋ねるね」

 

うんうん、ジヨン成長した、、(親目線?)

 

と思ってたら......

 

 

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ohhhhhhhh〜〜〜〜〜!!!!!

そうきたかアンジヨン!!!!!!

 

なんか、歪んでいるようで、まっすぐだったな、アンジヨン。

 


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「元気でね」

 


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これがジヨンの最後のシーンとなります。

やだ、行かせない(少し前のアンジ状態)

 

 

せっかくなので、あらすじも最後まで。

 

ミニョクも帰り、2人になったヒョンとジェハ。

元気に過ごせてない、と言うジェハに

それならよかった、とヒョン

 

恋愛ってやり遂げようと心を決めた人だけがするものなんだって

でも俺は進めば進むほど、怖さが増していく

誰かを好きになればなるほど、自分のやり方を諦めなきゃいけないのに、

それが上手くできなかった

これからも出来ない気がしてる

 

ソウルの空には星が見えないのに

なんであのときは見えた気がしたんだろう

そう信じたかったのかな

 

星が見える、って信じさせてくれる人と出会えたらいいね、ヒョン

 

傷ついた分だけすっきりしたように見えるヒョンと、

傷つけた側でもありながら、まだ傷が残るジェハ。

 

最後ヒョンはジェハを見て、手に持ったライターを動かします。

また火がつくことが、あったりして〜??と思わせる終わり方でした。

 

 

以上、

だいぶハナペンである私個人の見方に左右されたあらすじでしたが...

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました♩

このドラマを楽しむのに少しでもお役に立てましたでしょうか。

 

そしてハナさんがこのドラマのインタビューの中で

”ジヨンが認められなくても、誰かに理解してもらおう”」

そんな気持ちで撮影に臨んだと答えてましたね

 

「短いドラマの中でジヨンが視聴者に理解してもらうためには

どんな姿を持つべきか本当に悩み、

ジヨンの”欠乏”がどこから来るのかを考えようと努力した」

 

この言葉通り、ジヨンの”欠乏”が

ジヨンの表情から、口調から、態度から見てる側にビシビシ伝わってきていたし、

 

「ジヨンみたいな子、近くにいたら嫌だわ〜」と思わせながらも、

ジヨンが訴える感情って、実は誰もが少しずつでも持ってるものばかりで。

 

そういう容認と理解の差を、演技で表現しようって考えられるのが

もうすでに女優じゃん??????

アイドルとしてデビュー後、本格的な女優のお仕事はこれが初めてのはずなのに

間違いなくMFR視聴者の印象に残った女優シンボラ〜!

 

今後のご活躍を期待しております!!!!

 

MFR シーズン2とかどうですか?(気が早い)

もちろんジヨンのハッピーエンドは決定で...笑

【ざっくりあらすじ】My Fuxxxxx Romance【ep.5】

 

 

 

tv.naver.com

 

V LIVE - "This Is How I Love." [My Fuxxxxx Romance] - EP.5

(V LIVEはこちら)

 

 

My Fuxxxxx Romance【ep.5】

そいつを捨てて私のところに来て

〜これが私の愛する方法〜

 

 

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なにこれサムネイルから泣いちゃう〜〜!!!

 

 

 

さっそく本題、話は1ヶ月前。

つまりヒョンとジェハがいい感じになった直後

 

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ジヨンが突然ジェハの家を訪ねてきます

 

色々見回して、例の印が書き込まれたカレンダーを見つけるジヨン

 

「徹底されてますね」

 

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「パッと見れば分かります」

 

はヒョンが来た日。✔︎は他の人」

 

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「分かりやすいですよ、一人暮らしなのに一人暮らしの家には見えないし

だからといって、2人暮らしの家にも見えないし」

 

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「愛してはいるんですか?会ってる女たちを」

 

もちろんと答えるジェハ


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「ただ自分を合理化してるんじゃなくて?」

 

自分を合理化してるんじゃなくて

合理的な関係なんだと言うジェハ。


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「気になったから来ました、私の愛する友だちのために」


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「なぜかあなたが私の愛する友だちにとって

特別な人になりそうな予感がしたから」

 

「今日ここでお昼寝して行ってもいいですか?」


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「ヒョンが夜に来れば、私はお昼に来るってことで」

 

 

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うわぁぁぁぁこの近さだけで無理(リアコ)

ここで画面切り替えてくれた監督ニム、オタクの命を繋いでくれて、ありがとう

 


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つまりこのカレンダーの✖️になってる日は

 


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ヒョンが朝帰りした日でもあり、その昼にジヨンが来た日でもあるってこと。

 

いやぁ、えぐいえぐい。

 

 

次のシーンは

 

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重たい雰囲気で飲んでる4人。

 

ミニョクだけがこの雰囲気を面白がって、ジェハとヒョンはどんな関係なのか、

ジェハはどんな女性が好みなのかわざと質問します

 

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自分たちのことに気付いてて堪えてる様子のヒョンに

ジヨンとジェハは顔色を伺いまくり


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(特にセリフはないけどこのカットが好き〜!!)

 

ジェハとジヨンが付けた傷に

ミニョクが塩を塗るという救いようのない雰囲気に

ヒョンは耐えきれず出ていきます

 

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そんなヒョンを心配するように見つめて

ミニョクに「サイコ野郎」と捨て台詞。

しびれる〜!!

 

でもそんなジヨンも結構psycho⭐︎

 

ヒョンを追いかけるジヨン


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「突然どうしたの」

 

心当たりありまくりでしょ、、、


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堪えてたヒョンが爆発

 

3年前私が彼氏と別れたときも

そいつが好きだったの?

私がそいつと結婚でもするかもって

そのときもめちゃくちゃ執着したでしょ


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私をどこにも行けなくして、あんたの側にだけいさせたでしょ?

正直に言うけど、私はキムジェハが好き、ものすごく。

だからもうやめて、わたし全部気付いてるから

お願いだからもうやめて

 

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頭に来てあんたとはこれ以上暮らせないから

出て行くね

 

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(このときの目線の動かし方が本当好き)


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「行かないで…」


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いや〜!!!泣かないで〜!!!!

(すぐ公私混合するオタク)

 

 

3年前も同じようなことしたのかジヨン...

ということは”体調が悪いから病院についてきて”のくだりは

体調は本当に悪かったのかもしれないけど、ヒョンを自分の側に居させるための

口実でもあったのかな

 

そして次の日、ヒョンに捨てられそうだからって

朝からジェハの家に行くジヨンの行動力、見習いたい(?)

 

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「私がこの家に初めて来た日、なぜ来たのか聞いたでしょ」


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「怖かったの」


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「イヒョンがあなたにハマりそうで」

 

「だから来たの、イヒョンが取られそうで」


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(このカットも好きすぎる)


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「イヒョンのそばには私だけがいなきゃなの」

 

ここの声のトーン最高…いやpsycho…


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「あなたが私と会ってたら、イヒョンはあなたから離れると思った」

 

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「でも私から離れようとするの」

 

ヒョンは俺が誰と会おうと気にしない、

というより知りたがらない、と言うジェハに


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「じゃあ私が言ってもいい?」

 


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「あなたが私のことを好きだって」

 

そんな嘘までついて離れさせようとする無謀さというか、必死さというか…

 

ヒョンが傷つくことは眼中にないのか?と

ここにきてやっとまともなことを言うジェハ


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「じゃああんたが離れて!」

 

「私にはこの世界でイヒョンしかいない」

 

「イヒョンを放して」


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「私にちょうだい、お願いだから」

 


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「あの子を傷つけて、お願い」

 

最後のセリフ、こじらせの頂点すぎる…

 

ジヨンが発する言葉には、"自分のもの"

"取る" "取られる" って表現が多くて

人を所有物のように思ってる節がありますね

 

高校のとき、友だちがヒョンに関心を奪われて

"取られそう"だったから先にヒョンに近づいて、

今はヒョンが男に"取られそう"になる度に引き離す。

 

肝心のヒョンの気持ちは後回し、それどころか

自分の所に戻ってくるためなら傷つけてほしい

とまで願ってしまうのは、完全に所有欲が暴走してますね…

でもタイトル通り、「それが私の愛する方法」ってことか。

 

いやぁ、ここまで見るだけでかなりカロリー消費した…

 

ちなみに、ヒョンがミニョクに会いに行ったときの会話をざっくり。

 

暗証番号を知っていたジヨンを見て、ジェハとの関係を察したと話すミニョクに

(ジヨンを信頼してたから)暗証番号を教えてあげたのは私だ、

私だけが馬鹿だったんだと自分を蔑むヒョン。

 

そんなヒョンに、ヒョンは間違ったことしてないと、

正直な3人を見て、本当にクールなのか、クールなふりをしてるだけなのか

気になったし、羨ましかったから

自分が余計掻き回したんだと、間接的にでも傷つけてしまったことを謝ります

 

最後、ヒョンがジェハに会いに行きますが

ジェハはヒョンの元に駆け寄っていいのか、

戸惑い足を止めたところで5話は終了〜

 

いよいよ次が最終回ですね、、どんな結末なんだろう〜!

普通に見てたら、ジェハとヒョンが

一途な恋愛ができるようになるのが一番良い終わり方だと思うけど…

 

いやそれだと、それだとね!?

ウリジヨンはどうなりますかって話ですよ?

(モンペ)

 

ウリジヨン()だけが悲しむなんて見てられないから

ドラマのタイトル通り、主人公たちもみ〜んな揃って

Fuxxxxxな結末であってほしいな〜〜!!(最低)

 

 

5話の感想:あんなに泣いてる推しは演技でも見たくな〜い!

 

ハナさんがデビュー前から、そしてアイドルとしてデビューした後も

演技レッスンを続けて、一歩一歩努力してきたことが

この見事な演技力に表れているようで感動です。。

 

最終回は木曜19時公開っ!

【ざっくりあらすじ】My Fuxxxxx Romance【ep.4】

 

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VLIVEでも配信がスタートしました

V LIVE - 친구에게서 내 남자친구 향수 냄새가 난다 [My Fuxxxxx Romance] - EP.4

 

 

My Fuxxxxx Romance【ep.4】

〜友達から彼氏の香水の香りがする〜

 

 

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初っ端からジヨン登場〜!!!

誰かに電話するも出ないことにイラつく、、

 

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はい、皆さんこれ見えました?

電話をかけた相手の登録名が

내꺼!!!ネッコ!ネッッコー!!!!!

 

「私のもの」ってことですね

 

今までのシーンでここが一番沸いたかも(謎に)

 

ネッコに取り乱しましたが

これはヒョンのことでしょうね。

なぜなら今日は

 

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(薬を飲んでなんだか苦しそうなジヨン)

 

3話で言っていた

ジヨンが病院に行く日だったから。

 

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帰ってきたヒョンに

痛いなら一人でも行かなきゃと言われて

 

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「私ひとりでどうやって行くの」

「明日は絶対一緒に行ってね」

 

はい〜拗ねジヨン可愛い〜

 

 

ヒョンの頭の中はジヨンへの心配より恋愛でいっぱいなのか、

私も他の人みたいな恋愛ができるかな?

って聞くヒョンに

 

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「恋愛なんてくだらない」

 

そうだよね、私が浮かれてただけみたい

自分だけがすがってる関係って、分かる?

私が手放せばこの関係が終わってしまうんだよね

 

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ヒョンの言葉を聞きながら泣きそうな表情…

 

そしてジヨンはインスタのストーリーに

自分の喫煙写真が載せられていることを知ります

 

写真だけじゃなく悪口も書かれていて

私インスタやめようかな…と嘆くジヨン

 

体調にインスタに、受けるダメージが多いね…(過保護)

 

そんなジヨンをよそに

ケンカしたのに連絡してこないジェハに苛立つヒョンを見て

 

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「バカじゃないの」

思わず悪口が出ちゃうジヨン

 

「見てられないからいい加減にして」

「男にあんな目にあったのにまた繰り返したいの?」

「もう二度と恋愛しないって私に言ったじゃない」

「もう男は信じないって、あのとき私に言った言葉は何だったの?」

 

ここからヒートアップして、、

 

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「私と遊ぶのが一番好きって言ったじゃない」

「ずっと私といるって言ったじゃない」

「キムジェハの連絡待ちながら何で私の電話には出ないの?」

「私が今日どれだけ辛かったか分かる?」

 

これは傷つくヒョンを見たくないって気持ちもあると思うけど

それ以上に

ヒョンの一番は自分でありたいって、

ヒョンに執着、依存してる感じ?

 

 

泣いてるジヨンを慰めようと抱きしめにいくヒョン

しかし、、

 

 

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なぜ!ジヨンから!

ジェハと同じ!!!

ジェハの家にあった香水の香りがするの〜〜!!!!

 

 

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そのあと、

寝てたヒョンが起きて、びっくりするジヨン

ヒョンは、誰と連絡してるの?香水変えた?って

一応聞いてみるけど、ジヨンははっきり答えず

 

ジヨン怪しすぎて勘づかれちゃうよ!!!

 

 

それからなんだかんだ、

ヒョンはジェハに会いに行き仲直りします

 

あなたの香りが他のところでも香る気がするの

この香りはあなただけから香ればいいのに

 

ヒョンの言葉にこっそり渋い顔するジェハ

 

それから、突然知らん女が訪ねてきて固まるヒョン。

家を間違えました、って何食わぬ顔で帰っていき

ジェハに、忘れ物して…って冷静にメッセージするあたり、この人も複数のうちの1人。

 

ていうかジェハが複数の人と付き合ってること

「ヒョンも知ってる」ってミニョクには言ってただけで

実際にヒョンに打ち明けてるシーンはなかったし、

実はヒョンに隠したままとか???

 

シーンは変わって

ミニョクに呼び出されたジヨン

 

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あの日ジェハの家の暗証番号をなぜ知ってたのか聞くミニョクに

 

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「私がヒョンのことで知らないことはないよ」

 

って。ヒョンのこと全て把握したくて

ヒョンが会ってるの男とも会うの??

なにそれ新種のホラー???

 

 

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「あんたの目には私が悪女に映る?」

 

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「あんたもまたヒョンの味方?」

「人の基準はそれぞれだから別にいいけど」

 

ヒョンが知ったら黙ってると思うか?

お前ヒョンのことは好きなんだろう?と

咎めるように言うミニョクですが

 

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「好きだからこうするんだよ」

 

そして

「私と一回寝たからって、あれこれ言うのはやめて」

 

 

いやいやいや結局寝たんかい!!!ミニョクお!ま!え!!

最後にいらん情報ぶち込んでくるな〜〜(笑)

 

そしてラストの重要なシーン。

 

ヒョンはジェハの家で

ジェハから貰った、そしてそのあと失くしてしまっていたライターを見つけます

 

私がここに忘れていったんだっけ?

似たようなものが多いからな。

 

ジェハとそんな会話をしますが、ふと思い出します

 

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このライター、ジヨンに貸したこと

 

 

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そしてこのカレンダーの印の意味とは…?

 

ちなみに先月のカレンダーはこんな感じでした↓(2話で映った)

✔︎とだけだったのが今月はも仲間入り。。

 

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さぁいよいよヒョンにも勘付かれて、残すところあと2話!

 

えー早い!もっとアンジヨン見てたい〜!!!

それとハナさんがチャットで言ってたけど

やっぱりファンとしてはアンジヨンのこと

推しフィルターかけて見ちゃう(笑)

 

ジヨンの本音はなんなのか、今までは

いくつか候補を挙げて予想してきたけどもう予測不能;;

というか、ヒョンに対して羨望も嫉妬も好きも独占欲も復讐欲も依存も

全部思ってる気がする、、、

 

 

4話の感想:ハナさんの演技が上手い!!!

 

 

 

あれ、これもフィルター?(笑) 

 

 

 

【ざっくりあらすじ】My Fuxxxxx Romance【ep.3】

 

 

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My Fuxxxxx Romance【ep.3】

これがお前たちが言う合理的な愛なのか?

〜どうやって複数人と付き合う?〜

 

 

前回の続き、ジェハの家で飲んでいるシーンから始まります

 

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「ジェハオッパの家は誰が見てもデザイナーの家だね」

 

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「家が綺麗だね」

 

やたら家を褒めるジヨン

 

1人酔って、うとうとしてるヒョンを見て

 

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「ここが楽なのは楽みたい」

「この子、普段は酔ったりしないのに」

 

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するとヒョンは、ここの家が好きだし

ここに集まってる人たちも好きだし、気分が良い

久しぶりに感じる感情が多いんだ、と嬉しそう

 

その様子に、ジヨンの心の声

 

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「バカみたい」

 

 

おーーーー!?急に心の声が聞こえた!!

ブラックアンジヨンも…好き…(パタッ)

 

 

 

気を取り直して、

 

ミニョクとジェハが2人で話すシーン

重要だったのでまとめると、

 

ジェハは同時に複数の人と付き合うタイプの人

 

そして、そのことをヒョンも知ってる

 

ミニョクは理解不能だと呆れ顔

 

ジェハは他人にどう思われるかは重要じゃなくて、

自分と相手がどう思うかが重要なんだと。

 

ちなみに相手が承知の上で複数人と同時に恋愛することを

多重恋愛、ポリアモリーというらしい(動画のコメント欄から学んだ)

 

お前に理解しろって言ってるわけじゃないから、って言うジェハに

 

じゃあアンジヨンは?と聞くミニョク

 

ジェハはこの質問に無言。

 

ジヨンに家褒められたときも無反応だったし、

ジヨンのことになると黙るのよね〜〜

もったいぶらずに教えて〜!!!

 

その頃ヒョンとジヨンは2人で住んでるお家に着いて

 

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「やっぱり家が最高」

 

私も〜って言うヒョンに

 

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「キムジェハの家があんたの家じゃないの」

 

拗ねた?って聞くヒョンに

 

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「親友とかそういうのって結局意味ない」

「男ができれば親友なんて後回しになる」

 

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「最近は私とクラブにも行かないし、つまらない」

 

 

理解してよ〜って笑うヒョン

 

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全っ然理解する気ない顔!

 

こんな顔されたら最優先しますけどね!?!?

 

でもヒョンはジヨンの表情なんか気にも留めず

私、キムジェハがすごく好き〜って言っちゃう

 

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そしてこの顔である。

 

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「キムジェハがどんな人か知ってて好きなんだよね?」

 

意味深な質問にも、魅力あるじゃんと素直に答えるヒョン

 

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それに対してジヨンは小声で

「大したことなかったけど」

 

 

はい、これでもう確定ですね〜〜

ジヨンはジェハと関係あったことは間違いない

それが過去なのか、今もなのか、?

 

そしてジヨンが生理痛ひどいから

水曜日に病院に行くという会話は

今後の展開に関わってくるのかな〜

 

次は

ヒョンが連絡なしにジェハの家に行き

結果口論になるシーン

 

ケンカの内容は

 

連絡せずに来たヒョンにちょっと待っててと

ジェハは仕事を続ける

暇だから家の物を色々触るヒョンがレコードの前に置いてあるカップを割ってしまう

我慢してるけどイライラがピークなジェハは

今日は帰ってほしいと伝える

 

ここまで見たときは、急に来てカップ割られてイラつくジェハの気持ち、分かると思ってました(笑)

 

でもここからヒョンの反論

 

私はこれがいつか割れそうだと思ってた、

ここはカップを置く場所じゃないのに

そこはカップを置く場所なんだ、

俺がそう決めたんだから

あなたが決めたその変なルールのせいで

こうやって割れちゃったのよ

君が気をつけるべきだっただろ

あなたが決めたルールを私に強要されるのは辛い

私だけがあなたに合わせて犠牲になってる

 

ヒョンがカップ1つにここまで感情的になってるのは

居心地の悪そうなカップを自分に例えて

ジェハが同時進行で恋愛することに重ねて言ってるから。

 

一方でジェハも君に合わせようと努力してる

と言いますが

 

ヒョンからすれば、

決められた時間にだけ会いに来れるし

それも私から会いに行かなきゃいけない。

私のために1つ部屋を作ったフリしてるけど

実は女の子が居候しそうになった時のために

最初からひとつ部屋を作ってたんでしょ、と

 

それに対し、君のために作った部屋で合ってるし、

他の人には一度もそんなことしたことないと言うジェハですが

 

他の女たちの話を聞くのはイヤと言われ、

 

それを分かった上で付き合うことにしただろうとトドメの一言。

(それはそうかもしれないけど〜〜…)

 

<あなたに飼われてる猫だとしたら

猫たちはお腹が空いたときだけあなたの所にくるでしょ?

恐ろしく寂しいだろうね、その子達も>

 

他に付き合ってる人たちにも

自分と同じような思いをさせてるはずと訴えるヒョンですが

今は話し合いにならないから帰ってくれと言われて出て行きます。

 

次のシーンでは、ヒョンがミニョクと一緒に飲みながら

こういう関係は思ったより簡単じゃないとこぼします。

恋愛で傷つくのが疲れるから結ぶ関係なだけあって

お互い傷つけないように気をつけなきゃいけないから複雑な問題も多いと。

 

そっちのほうが疲れそう、って思っちゃうけど…

 

 

そこでミニョクが、じゃあジェハみたいに別の人とも付き合えば?と提案

俺はジェハとは違ってどこでも連れて行ってあげるし、呼ばれたら行くのに

なんでジェハは良くて俺がダメなのかと言い出すミニョクを

ヒョンは「相手を尊重しないあなたには無理」と相手にせず。

 

ミニョクはなんなんだ〜〜

そういうのを経験してみたいだけなのか、

最初からヒョンが好きなのか。

 

そしてヒョンもシンプルな関係がいいといいつつ、

いざ本気になれば、のめり込むタイプっていう(笑)

同意というか、それでもいいと思って付き合ったなら

私だけが犠牲!ってジェハを責めるのも違う気がするけど

本気になっちゃったらそうなるか、、

 

そしてそしてお待たせしました〜〜

本当にヒョンにトドメを刺すのは

 

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アンジヨンーー!!!!なんですかねぇ。

ヒョンの位置情報をチェックして向かった先は、

 

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ジェハの家?????

大した魅力ないとか言いつつ、やっぱり今も続いてるんかーい!!!

 

 

3話は表情だけじゃなくてジヨンの心の声や独り言も出てたから

だんだんと悪女に見えてきた(笑)

 

バカみたいって言葉の意味は?

今までなら自分よりジェハを優先するヒョンに

拗ねてるって見方もできたけど、

 

そうだとしたらヒョンそっちのけで

ジェハに会いに行くのは変ですよね?

位置情報のチェックも、ヒョンが心配って言うのは口実で

ヒョンがいない隙を見てジェハに会いに行くため?

 

いやでもジェハのこと大したことないって

言うくらいだからジェハのことも別に好きではなさそう。

 

これ、たまにいる人のものが欲しくなる女のパターン?

 

それはただの嫌な女すぎて!

それならいっそ、ヒョンに重い愛情持っててくれたほうが救われるのに〜!!

 

 

3話の感想:

ジェハもジェハだけど、

ヒョンもヒョンだし、

ジヨンもジヨンである。

 

これぞまさにファッ◯ンロマンス!!!

 

6話完結なのであと3話、

色々と勘づいてる+振られたミニョクが今後どう動くか…

【ざっくりあらすじ】My Fuxxxxx Romance【ep.2】

 

 

 

youtu.be

(動画のリンクを日本語字幕版に変更しました)

 

今回もまずは動画で雰囲気を楽しんでから読むのをおすすめします〜!

では、ざっくりあらすじ2話スタート!

 

 

My Fuxxxxx Romance【ep.2】

友達が怪しい男と会っている

〜その男と会わないで〜

 

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おいおい〜!そこの知らん男離れろ〜〜!

 

すみません、開始3秒で取り乱しました。

 

でも今回は1話よりもある意味、ある意味、

ハナペンには刺激が強いシーンが多いかも!!(落ち着け)

 

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知らん男に絡まれながらも視線の先は、

 

もう皆さんお分かりですよね。

 

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引き止める知らん男に

「後で連絡して、番号教えるから」

 

教えんでよろしい〜!!!!

 

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ジェハと一夜を過ごした後から

うわの空のヒョンを外に連れ出すジヨン

 

 

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ヒョンにライターを借り、

「何時間振り〜」と一服するジヨン...

 

ハイ、きた喫煙シーン(白目)

煙草嫌いな私でも、美女×煙草はグッとくる

 

韓国の居酒屋行くと、お店の外で綺麗な女の人が煙草を吸ってるって

あるあるな光景ではありますが

まさか推しの喫煙シーンを見ることになるとは、、!!

 

まぁ良いんです、煙、すぐ吐き出してるので(そこ)

 

吸いながら「みんなの前で煙草吸うと面倒」

「インスタに煙草のコメント書かれるとムカつく」

やっぱり思考がインスタ中心なジヨン

 

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「てか今日どうしたの?」

「代行呼ぶのにお酒も飲まないし、つまらない」

 

 

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そのまま車に乗ってしまうヒョンに、この不満顔

 

 

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素直に車に乗って、またナチュラルに人のもの借りる

 

また私の使ってるの?って聞くヒョンに

「あんたの(口紅)がもっと良いから」

 

同じの持ってるじゃんって言うヒョンに

「持ってないよ」

 

ん〜〜ヒョンが持ってる口紅が良いなら

同じのを買えばいいのに、あくまでも

ヒョンが使うものを使いたいジヨン?

 

 

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そして、ライターがないから借りたのに

ライターがないないって探すジヨン

 

<私がいないとどうなることやら>

<いつも自分の財布も私のバッグに入れてるし>

 

まじか、一緒に住んでるとは言え、それはどうなの〜!

 

そう言われて「あんたがいないとどうなることやら」

って繰り返すジヨン

 

だめだ、ジヨンの一言一言が意味深に聞こえちゃう〜!!

 

 

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「そろそろ話してよ」

「何があったの?」

 

ジェハとのことを知らないジヨンは

ヒョンが何でぼーっとしてるのか詮索するけど、

匂いが忘れられないのって、変な返しをされる。

 

「家でラーメンでも食べよう」

「お腹空いた〜」一旦詮索はやめたジヨンだけど

 

ヒョンはジェハに会いに行きたくなって、

降りてタクシーで帰るようにジヨンに言います

 

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「ここで!?」めちゃくちゃ不満顔なジヨン

 

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はい、不機嫌ジヨン可愛い〜

 

 

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スマホ切らないでよ!」

 

抜け目ないな〜〜

 

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いや降りた瞬間、位置追跡するんか〜い!

 

 

そしてそして〜ジヨンの心配?をよそに

ヒョンとジェハは着々と仲を深めていきます

 

なかなか家に帰ってこないヒョンに、電話で

 

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「一緒にご飯食べてよ」と誘いますが、断られ

「そこでずっと暮らせば」と言えば、そうするつもり〜と返ってくる

 

それでも「明日は帰ってくる?」と、めげないジヨンだったけど

 

ジェハに夢中なヒョンは一方的に電話を切ります

 

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ここまでくると不満というより、寂しいというか切ないというか…

 

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いや、めっちゃ怒ってますやん()

 

 

ちなみに肝心な主人公たちのやりとりも少し…

 

ヒョンは<今まで出会った男たちの顔を思い出そうとしても思い出せない>

<思い出そうとすると、あなたの顔が浮かぶの>とジェハに伝えます

 

<(過去の男たちは)ただすれ違うだけの人たちだったんだね>

 

そんなかっこつけたことを言うジェハですが

自宅にヒョンが注文した荷物が届いたり、

ヒョンのヒールが常に玄関に置いてあることが、どこか気に入らない様子。

なんか怪しい。

 

怪しさに気づかないヒョンはだんだん本気で惹かれているような。

 

そんな中、ミニョクとジヨンを呼んでジェハの家で食事することに。

 

先に着いたミニョクが<ジヨンは家の場所分かるかな、、>と呟き、

 

お待たせ〜とジェハが料理を運んできた瞬間、

 

 

ピ!ピ!ピ!ピ!

 

「ちょっとイヒョン!あんたもうここに荷物届けてんの!?」

 

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ジヨンが登場

 

その声に慌てたジェハが料理をヒョンにぶつけてしまいます

 

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ジヨンが向かう先は、、、

 

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何よこれ!とアサリまみれになったヒョンをタオルで拭き拭き

 

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一見、親友を心配する優しい女の子に見えますが、、、

 

その様子を見ていたミニョクが一言

<めちゃくちゃだな、、、>

 

 

 

はい、ミニョクの言葉の意味、すぐに分かりましたか?(ざわざわ)

 

ジヨンは、

道に迷うどころか、ジェハの家の暗証番号を知っていたし、

家に入ってくると同時に、玄関にヒョン宛の荷物があるのを把握してたし、

料理をかけられたヒョンを見て、タオルが置いてあるキッチンに

迷うことなく真っ先に向かいました

 

さぁ〜〜皆さんが1話を見て予想した、

ジヨンの本心もとい本性、当たってそうですか?

別にジヨンの正体を推理することがメインのドラマではありませんが

私はそればっかり気になってます(笑)

 

改めて、ジヨンのヒョンに対する言動は...

・親友としての過保護な心配心

・恋愛感情

・嫉妬、執着

・復讐...???

 

どれだと思いますかぁ〜〜どれでもない新たな見方があれば教えてください(笑)

 

そしてなんか、ミニョクも怪しいんだよな〜〜〜

ヒョンが覚えてないだけで、ヒョンと過去になんかあった??

とにかく

2話の感想:ヒョンの周り、全員怪しい。

 

 

 

 

【ざっくりあらすじ】My Fuxxxxx Romance【ep.1】

 

<<これは日本語字幕版が配信される前に作成されたブログです>>

 

 

字幕をつけることを 色んな意味で 諦めたハナペンによる

ハナペンのためのハナ出演シーンまとめブログです

 

今後PLAYLIST チャンネルで日本語字幕動画が出るかは不明なので、

→11月5日からPLAYLIST JAPANチャンネルで日本語字幕版の配信が始まりました。

配信日は同じく日曜と木曜の夜19時〜です。

 

youtu.be

 (動画のリンクを日本語字幕版に変更しました)

 

取り急ぎドラマの大まかなあらすじと、ハナさんのセリフ和訳をお届けしますっ

 

本当にハナさんのシーンだけのまとめなので、

先にドラマを見てから、内容理解の補足程度に読んでいただければいいかも。

 

※年齢制限が設けられている回もあります。視聴は自己責任でお願いします。

 

本編は毎週木曜日・日曜日に更新中。

Never TVは先行配信で、次回10月18日に3話公開、

Youtubeは追いかけ配信なので10月18日に2話が配信されます。

 

それでは早速!

 

My Fuxxxxx Romance【ep.1】

一晩を一緒に過ごしたい男に出会った

〜どんな趣向ですか?〜

 

登場人物は4人

女主人公:イ・ヒョン

男主人公:キム・ジェハ

女主人公の親友:アン・ジヨン(→gugudan ハナ)

男主人公の後輩:ユン・ミニョク

 

ハナさん演じるジヨンはヒョンの親友で、職業はインスタグラマー

 

記念すべきジヨンの初セリフ、、

 

「あ〜むかつく」

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続いて

 

「梨泰院クッソ、女しかおらん」

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はい、初っ端から強めの女〜!!!!

ワンナイトを楽しむヒョンと同様、ジヨンも男を探しに行ってた模様。

梨泰院、女ばっかりで本当よかった(私の心の声)

 

ヒョンがデートアプリで知り合ったミニョクも一緒に、3人で飲むことに。

でもジヨンが頼んだお酒が品切れ。

そこで目に入ったのが、奥でお目当てのお酒を飲んでいたジェハ。

ジェハはミニョクの知り合いなので、ミニョクが席に呼び4人で飲むことに。

 

お酒を狙う表情…かわいいね〜!!!

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ジヨンはインスタグラマーなだけあって

周りからの関心を集めるために何でもする子

インスタで服も化粧品も、果物まで売ってるそうで。

 

ジヨンとヒョンは高校で友達になったって話から

 

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「私が一目でこの子に惚れたんです」

「それで友達になろうって声をかけました」

「この子はアッサ(一匹狼)だったのに、みんなこの子に興味深々で」

「あのとき私がどれだけムカついたか」

「他の子達をみんな取られそうで」

「だから私からヒョンに近づきました。友達になろうって」

 

そこでミニョクが一言

<いやそれ、ほぼ愛の告白じゃない?>

 

その後、ヒョンとジェハの会話が弾み始めたとき

 

ジヨンが唐突に「ミニョク、今日私と寝る?」

(何回見ても衝撃で上手くキャプチャーが撮れない)

 

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ミニョクは慌てながら、というか呆れながら断ります

初対面でそんなことを言うなんて、

<人からの関心を欲しがりすぎる>

ミニョクがジヨンに言った通り、

ジヨンは自分を置き去りにヒョンとジェハの会話が弾むのが嫌だったのかな〜と思いました

 

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「一晩でも誰かに愛されるのは良いことじゃない?」

 

それが愛なのか?と反論するミニョクですが、ヒョンにもジヨンにも響かず。

 

ヒョンはそのほうが別れもないし、傷つかないし、シンプルでいいと。

 

そしてヒョンとジェハは目を合わせ、2人で煙草を吸いに席をたちます

 

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そのときのジヨンの表情がなんとも言えない…

 

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それから席に置いてあったヒョンのバッグの中身を雑に出し、

ヒョンの口紅を勝手に使うジヨン

 

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そればかりかヒョンの位置情報までチェック。。。

 

親しい友達の仲でなんでそんなことするのか、と聞くミニョクに

 

「もしかしたら危険な目に遭うかもしれないし」

「何かあればすぐ行こうと思って」

 

 

 

果たしてヒョンに対するジヨンの一連の行動、表情は

親友としての過保護な心配?

ヒョンに恋愛感情を持ってる?

意図せずとも人の関心を引けるヒョンへの嫉妬、執着?

 

各動画サイトのコメント欄をざっと見た感じ、

こんな予想が繰り広げられていました!

皆さんはジヨンの本心、どう予想しますか〜〜!?